禁断の果実

気付いたらだいぶん空いてしまっていますが、めげずに行きます(何に?)。

アップルが文化庁批判「私的録音録画補償金制度は即時撤廃すべき」というニュースが今日でていました。最近あんまり書いていませんでしたが、ここのところの著作権問題はどんどんと権利者側にすり寄っています。デジタル放送はコピーワンスからn回コピーに改善されるだけで、消費者的観点からの利便性向上はわずかになりそうです。しかも、そのためには機器を買い換える必要がある(はず)。著作者の死後50年有効な著作権が、70年に延びようともしています。この20年の差が創作意欲に影響があるらしいけど、そんなアホな。

それに加えて、私的録音録画補償金も、iPodなどに載りそうな雰囲気です。それを痛烈に批判したのが上記の記事。さすがに強い影響力を武器にDRMを外したデータを販売しだしただけのことはある。全てが論理的に正しいかどうかは微妙なものの、カウンターアタックとしては効果的だと思われます。これぐらい日本のハードウェアベンダーも叫んで欲しい…とは思うものの、残念ながら主要各社はそれぞれレーベルを抱えているので難しそう。ただ、東芝はEMIがDRMフリーの楽曲を販売し始めているわけですし、もうちょい叫んでもいいと思うんですが、これいかに?

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このページは、たけ@ねくさすが2007年6月 5日 21:41に書いたブログ記事です。

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