SoftBank 705NK(N73) レビュー: ハードウェア編

連戦連敗の物欲魂にまたもや惨敗し,Vodafone 702NKに続いてSoftBank 705NKをゲット。もうNokiaから離れられません。

昨年末,702NKからそろそろ2年が経つということで,機種変更やらキャリア変更やらを検討しておりました。当初,iPhoneの噂を聞きつけ,それは買わなければ!と発表されるまで辛抱強く待とうと心に決めておりました。んが,日本で使えないという期待はずれ。しかも指紋が気になりそうなデザイン。まだまだ若いので手の脂は多い(何のアピールだ)。イライラ時潔癖症(イライラしているときは汚れているのにむかつく病気…って普通やん)なので,それは願い下げ。

次に同じNokiaのE61に心惹かれる。フルキーボード搭載で,文句言うところが横幅ぐらいしかない。SIMロックフリーだし,海外に行ったときに有利なはず。しかし,売れすぎているのか2月まで手に入らないとオンラインショップに書いてある。そんなに待てれば物欲魂にも片手で勝てる。で,断念。既定路線の705NK購入決定。



ということで入手し,しばらく使ってみたので,今回は705NKのハードウェアに絞ってレビュー。まず702NKとの大きさの違いは,厚みがやや薄く,横幅が小さくなっていて手にフィットしやすい。形には問題なし。液晶もQVGAで解像度アップ,色数アップでようやく国産に近づいたイメージ。悪くない。重さも軽くなっている。

目玉のカメラは微妙。カールツァイスのレンズというのはいいとしても,なんせ起動も動作も遅い。シャッター押してもいつが撮影タイミングか分かりにくい。オートでの撮影結果は少し赤みが強い気がする。肌色にはいいのかもしれないが。デジカメ並みに設定メニューがあるのに,動作のもっさり間が全てを無意味にしている…というのは言い過ぎとしても,もったいない。

キーボードは明らかに前よりへこい。打ちにくい。十字キーは思ったより悪くないけど,その他のキーが押しにくい。長文はやめた方がいい。

個人的にもっともうれしかったのが,充電器。充電時にうるさかった「じーじー」音が無くなった。ただ,コネクタがより細くなり,互換性は無し。ただし,電圧は同じなのか,USBで充電ができる謹製ケーブルには変換コネクタがついている。また,細くなったせいでコネクタがさしにくくなった。クレードルがないので,この点は微妙。

スピーカーが上下についたので,横にして映像を見るときなどステレオで聞けるのはすばらしい。これは手放しでほめられる。しかもNokiaお得意の光センサーがついているので,周囲の明るさに応じて液晶の明るさが変わる。これは映像を見ているときも動くので,場合によっては省電力になる。なぜ映像にこだわって書くのか? それは後日。

ひとまずそんな感じです。

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このページは、たけ@ねくさすが2007年1月22日 21:55に書いたブログ記事です。

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