TeraStation TS-TGLレビュー

BUFFALOのTeraStation TS-1.0TGL/R5を買ってしまいました。ヨドバシのポイント引くと,7万円台前半。当然「高い」わけですが,次のような理由から決断しました。

  • RAIDの大容量ディスクが欲しいが,PC内蔵だと故障時怖い,移行がめんどい
  • NASは空箱含め,ネットワーク部分が高く,500GB程度までだと単価が高くなる(特にGbE対応版は)
  • メディアサーバ機能はどうせいらないので(ビデオもPCで見る),とにかくRAID-5でも早いのが欲しい



で,古い金庫型でなくビジネス向けとうたわれている新型を買ってみたわけですが,当初100Mbpsでつないでいました。これは,我が家の事情によるのですが,階を隔てるネットワークが屋外にでており,その部分がCAT-5になっているためです。とはいえ4ペア実装のケーブルなので,GbEもいけるはずではありますが,これまで階を隔てた先にGbE対応機器がないことから,100で通していました。TeraStationは常時動かしてなんぼのものなので,騒音源を遠ざけようと階を隔てた場所,すなわち100で設置したわけです。すると…遅い! 30Mbps程度が限界。100で通したWinXPのマシンのディスクに対する書き込みより遅い(当たり前か)。FTPにすると少々改善するものの,それでも40Mbps台。これでは怖くてビデオ録画中に他のファイルを読み書きできません。


そこで,GbEハブを階を隔てた先にも取り付け,CAT-5をGbE化しました。まぁ,なんとかなるもんで。その結果,TeraStationまでのアクセスラインが全てGbE化されました。そこでスループットをはかってみますと…。(FireFileCopyで調査)

read 11.5-11.7MB/s(smb) 12.4-12.5MB/s(FTP)
write 7.8-8.0MB/s(smb) 7.5-8.0MB/s(FTP)

ということで,読み込み時は100Mbpsに達するかというところ,書き込みでも60Mbps程度で,100経由のマシンへの書き込みより早くなりました。MPEG-2データの読み書きにも十分使える速度です。

というわけで結論。TeraStationを使うには,GbE必須。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: TeraStation TS-TGLレビュー

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.t-nexus.com/opinion/mt/mt-tb.cgi/207

コメントする

このブログ記事について

このページは、たけ@ねくさすが2006年2月 9日 17:07に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「バラ売りはやめて」です。

次のブログ記事は「どめいん更新と昔話」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.21-ja

Google Ads