Sound quality is not a quality

IP電話に050が割り当てられるようになってしばらく経ちますが,未だに真のインターネット電話に050を割り当てることはできません。そんな中,IP電話ONLINE : 「Skype(スカイプ)に050」、フュージョンが奇策という記事を見かけました。

簡単に言ってしまうと,050でフュージョンが着信し,それをSkypeに転送するわけです。諸外国ではSkypeInで直接着信できるのに,何でこんな面倒なことが必要なのか? そこには総務省の規制があるわけです。すなわち,「通話品質の維持」が050付与に必要な条件なわけです。さてこの「品質」,いったい何を指しているのでしょうか?

もちろん総務省的には「一定の通話品質を常に保つことが保証できないといけない」という意味なのですが,ケータイユーザにしてみれば,ケータイは品質を維持できているのか?といいたいでしょう。品質を「音質」ととらえると,「ケータイ(2G)<<ケータイ(3G)<PHS<固定電話<Skype」といった感じになるかと思います(あくまで個人的な感想もありますが)。Skypeは帯域さえそれなりに確保できれば,固定電話以上の音質で通話できます。一方,品質を「接続の安定性」ととらえると,「電波系<Skype等IP電話系<固定電話」になるかと思います(こちらも主観はいってますが)。で,なぜだがケータイと固定電話に番号が割り当てられるのに,Skypeには割り当てできません。

回線の安定性が保証できないとはいえ,納得できませんよねぇ。「途中で切れたりしても別にいいじゃん?」と私なら思うわけですが…。なんせケータイでも現状そんなもんですし…。それより利便とってほしいもんですが,いかがなものでしょうか?

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このページは、たけ@ねくさすが2005年7月22日 16:04に書いたブログ記事です。

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